Sumika’s Diary 10-2|keyframe card

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It was a strange story, like a fairy tale. But I believe it. Because I know when Takeru is joking and lying.

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たくさんの買い物袋を抱えたちるにゃん。声をかけると、慌てふためいてしまった。どうやら秘密の買い物だったらしい。

もともとの目的地を忘れ、「終点まで乗ってみる」ことに胸を躍らせているるくたん。

散歩中の犬に目を奪われたるくたん。どうやら犬語と猫語を駆使して対話を試みるようだ。

るくたんとの初対面。彼女は「るくたん」という本人が付けたあだ名で呼び方を指定してきた。

バレンタインデーの後日。るくたんは、はにかみながらも挨拶してくれた。

散歩中の犬に目を奪われたるくたん。どうやら犬語と猫語を駆使して対話を試みるようだ。

強化装備のコスプレをしたちるにゃん。自分の意思に反したものなのか、半泣きで恥じらっている。

るくたんからチョコを渡される。子供のように思っていた彼女が、妙に大人っぽく見えた。

るくたんと一緒に遊びに来たちるにゃん。しかし、るくたんとはぐれてしまったようだ。

勇気を出してチョコを渡すちるにゃん。恥じらいながらも想いを告げる彼女は、いつにもまして…

登校中に偶然ちるにゃんに遭遇した。確かに、チェーンソーを使うには良い天気だ。

涼しい顔で坂道を登るちるにゃん。彼女と一緒に登校する朝。